魚の焼き方
基本的に、炭焼きは中〜弱火程度で金網を充分に焼いてから にしましょう。 開き魚は、身の側を先にゆっくり焼き、 裏返して皮の側を軽く焼きましょう。

冷凍魚の場合は、完全に解かしてからが良いでしょう。
(一夜干し製品、ししゃもは凍ったまま焼いてください。)

  海の魚は“身”から川の魚は“皮”から焼くと覚えておいて下さい。

北の魚は脂が強いので、身を八分、皮を二分程度の 割合が良いでしょう。

ガスの焼器や炭火が無くて、フライパンで焼く時も同じです。 自信が無いときは箸で身を少し開いてみましょう。
真ん中の部分まで火が通っていればOK!!

それでは上手に焼いてお召し上がり下さい。

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